
🪴 はじめに
「うちの子、私のこと分かってるのかな?」
「パパにはまだ笑ってくれない…」
——そんな不安、感じたことありませんか?
実は、赤ちゃんは言葉を話す前から
“好き”や“安心”の気持ちをしっかり表現しています。
この記事では、
- 赤ちゃんがママ・パパを好きなときに見せるサイン
- 月齢別の愛情表現の違い
- 愛情が足りている/不足しているときのサイン
- 注意すべき行動や接し方のポイント
をわかりやすく解説します。
🌟 この記事のポイント
- 赤ちゃんの「好き!」は仕草と反応に表れる
- 月齢によってサインが変化する
- 愛情不足のサインも早めに気づける
- 家庭でできる“愛情を伝える行動”を紹介
👶 赤ちゃんがママ・パパを好きなサイン7選
見落としてたかも…!?
赤ちゃんはまだ言葉を話せなくても、
表情・声・手の動き・視線で「好き!」を伝えています。
是非一緒に見ていきましょう!
赤ちゃんは身体や表情でサインを出します。
愛着(アタッチメント)形成の初期段階では、
赤ちゃんは安心できる存在を表情や体で覚えていくからです。
【赤ちゃん ママ・パパ大好き サイン7選】
- 見つめてニコッと笑う
- 泣いてもママ・パパの声で落ち着く
- 手足をバタバタさせて近づこうとする
- 頭をこすりつける・顔を触る
- 離れると泣くが、戻ると笑う
- 授乳・抱っこ時に目を合わせる
- パパの声にも反応して笑う
まとめ
“好き”の表現は、愛情が育っている証拠。
無理に何かを教えなくても、毎日の関わりで自然に育ちます。
📆 月齢別の「好きなサイン」
サインはずっと一緒じゃない。
赤ちゃんの「好き」表現は月齢ごとに変化します。
発達段階を知ることで、サインをより理解できます。
💡 新生児〜生後3か月
- 視線で追う・声のトーンで反応
- 抱っこされると安心して泣き止む
- 授乳中に目が合う
💡 生後4〜6か月
- ママ・パパを見つけて笑う
- 名前を呼ぶと反応する
- 顔を触ったり髪をつかんだりする
💡 生後7〜12か月
- 離れると泣く「人見知り期」
- ハイハイで後を追う
- 手を伸ばして抱っこを要求
💡 1歳〜2歳
- 抱きつく・キス・まねっこ行動
- 名前を呼ぶと振り向く
- 「パパ」「ママ」と言葉で愛情表現
💗 愛情が足りているときに見られる行動

愛情はしっかり伝わってるのかな?
愛情がしっかり伝わっている赤ちゃんは、情緒が安定して穏やかです。
では特徴や例を見ていきましょう。
Example(例)
- よく笑う・表情が豊か
- 落ち着いて眠れる
- 新しい人や場所でも安心して遊べる
まとめ
毎日の“抱っこ・声かけ・笑顔”が最強の愛情表現です。
💡 ママ・パパができる「愛情が伝わる行動」
- 名前を呼んで目を合わせる
- 泣いたらまず抱っこで安心を与える
- 笑顔で「大好きだよ」と声に出す
- 毎日1分でもスキンシップタイムを
💔 愛情不足・注意すべきサイン
逆に注意すべきサインは…?
稀に、愛着が十分に形成されない「愛着不安」の兆候が出る場合があります。
過度な放置・極端なストレス環境が続くと、
赤ちゃんが「どう反応していいか分からない」状態になってしまうことが。
それぞれの特徴を見ておきましょう。
Example(例)
- 無表情・笑わない
- 抱っこしても泣き止まない
- 人見知りが極端に強い or まったくしない
- 目が合わない・反応が少ない
まとめ
あっ、と思っても焦らないでください。
早期に気づけば、十分に回復できます。
“関わり方を変えるだけ”で安心感は再び育ちます。
💡 注意したいのは「親の焦り」
- 「笑ってくれない=愛されてない」と思い込まない
- 赤ちゃんにもその日の気分があります。大人と同じです。
- 無理に笑わせようとしなくて大丈夫です。
こちらからの愛情が伝わるように意識しましょう
🫶 顔を触ってくるのはどういう意味?
めちゃくちゃ顔を触ってくる。これってストレスのサインだったりする?
赤ちゃんが顔を触るのは、「安心して触れたい」「親を認識したい」サインです。
肌と肌の触れ合いで「オキシトシン(愛情ホルモン)」が分泌されるため、
こちらの行動は至って自然な行動です。
Example(例)
- 授乳中にママの顔を触る
- 抱っこ中にパパの鼻をつまむ・髪を引っ張る
まとめ
これは「大好き」「安心」の証拠。
痛くても、そっと微笑んで返してあげましょう。
💡 触ってくる行動の延長線
- 「顔を確認」=記憶に残す発達サイン
- 模倣(マネっこ)行動につながるステップ
💬 その他の愛情サイン
- 手を握る・指をつかむ
- 顔をじっと見る
- 音や声で探す
- すれ違いざまに笑う(後追い期)
- 抱っこ中に安心して寝る
これらはすべて「愛されている」「信頼している」関係でしか見られない反応です。
💡 家でできる“愛情を深める習慣”
どんな習慣や声掛けがいいかな?
毎日の小さなスキンシップや声掛けは信頼の形成に不可欠。
何より赤ちゃんに「安心」を伝えます。
言葉よりも、“触れられること・声のトーン”から愛情を感じるんですね。
下記に例を載せておきます。
Example(例)
- 朝「おはよう」を目を見て伝える
- おむつ替えのときに話しかける
- 抱っこのときに軽く歌う
- 夜寝る前に「今日も一緒に過ごせて嬉しいね」と声かけ
まとめ
愛情は“時間の長さ”より“関わりの質”。
短くても丁寧な関わりが信頼を育みます。
🔔 注意すべきサインのおさらい
念のためのおさらい。
「愛情不足」や「発達の偏り」の可能性を早期に見抜くことも大切です。
Example(例)
- 呼びかけに反応しない
- 表情が乏しい
- 抱かれることを嫌がる
- 成長がゆっくり
まとめ
不安を感じたら、小児科や子育て支援センターで気軽に相談を。
“気づく力”こそ最高の愛情表現です。
🔗 関連URL・参考リンク
- 厚生労働省:乳幼児の発達
👉 乳幼児の発達の特性について(厚生労働省・保育所保育指針資料) - 日本小児科学会:乳幼児の発達に関する学会公開資料
👉 乳幼児の発達支援について(日本小児科学会) - ベネッセ:赤ちゃんの「好き」のサインまとめ
👉 赤ちゃんが示す“好き”のサインは?発達に応じた関わり方|たまひよ - NHKすくすく子育て:愛着形成と安心のサイン
👉 「愛着ってなに?」赤ちゃんが安心できる関係作り|すくすく子育て
✅ 結論:赤ちゃんの「好き」は、毎日の笑顔とスキンシップから育つ
- 見つめる・触れる・笑うはすべて「好き!」のサイン
- 月齢によって表現は変わるけど、気持ちは常に本物
- 愛情は“たっぷりの時間”より“少しの安心”で伝わる
- 不安を感じたときこそ「寄り添う」ことが何よりの愛情
🌙 赤ちゃんの笑顔も、泣き顔も、全部が「ママ・パパが好き」というメッセージ。
今日もそのサインを、やさしく受け取ってあげましょう。

