
🪴 はじめに
「毎日沐浴してるけど、これっていつまで続けるの?」
「夜にしても大丈夫?」「お湯の温度や沐浴剤ってどうすればいい?」
新生児期は毎日のように行う“沐浴”。
でも、月齢が進むにつれて「そろそろお風呂に一緒に入ってもいいのかな?」と迷うママ・パパも多いですよね。
この記事では、
- 沐浴はいつまで続けるのか
- 最適な時間帯と温度の目安
- 沐浴剤のメリット・デメリット
- 赤ちゃんが心地よく感じる沐浴のコツ
を、わかりやすく整理して紹介します。
🌟 この記事のポイント
- 沐浴は生後1か月前後までが目安
- 沐浴の手順
- お湯の温度は38〜40℃がちょうどいい
- 時間帯は「日中のあたたかい時間」がベスト
- 沐浴剤は使いすぎ注意、肌質に合わせて選ぼう
🛁 沐浴はいつまで続けるの?
いつまで沐浴なのかな?目安は?
沐浴は 生後1か月ごろ(1か月健診まで) が目安です。
1か月健診で「一緒にお風呂に入ってOK」と言われるまでは、赤ちゃんを清潔に保つために“別の桶で”沐浴を行う必要があるからです。
💡 1か月健診後の目安
- 1か月を過ぎて、へその緒がきれいに乾いていれば一緒にお風呂OK
- 湯船に入れるのは短時間(最初は2〜3分程度)
- しばらくは「お風呂前に体を洗ってから湯船」にするのが安心
筆者の子供はへそが少し膿んでしまっていたので、3カ月まで沐浴でした!
💡 生後2〜3か月以降
- 体温調整が上手になり、お風呂移行もスムーズ
- 湯冷めしないように入浴後はすぐ拭いて保湿が大切
- 寒い時期はお風呂場を温めておくと安心
🌼 沐浴からお風呂への切り替え時期は「赤ちゃんの肌の状態」と「医師のOK」を目安にしましょう。
🛁 沐浴の入れ方(手順まとめ)

💡 1. 準備を整える
- ベビーバスに 38〜40℃ のお湯を張る
- 湯上がりタオル・肌着・保湿剤を手の届く範囲に
- 室温は 22〜25℃ に調整
- お湯が冷めないうちに入れられる環境づくりがポイント
🌼 “準備8割”で沐浴がスムーズになります。
💡 2. 顔・頭からやさしく洗う
- 最初にガーゼで顔→首の順に拭き洗い
- 頭は手のひらで支えながら、指の腹でくるくる撫でるように
- すすぎはお湯を手で軽くかけるだけでOK
- モロー反射があるので、胸に布をかけてあげるといいですよ!
💡 3. 体を洗う(胸→お腹→腕→脚)
- 胸→お腹→腕→脚 の順にやさしく洗う
- 脇や首のしわ・脚の付け根・耳の後ろは汚れが溜まりやすい
- おしりは最後に洗うと衛生的
🍼 石けん・沐浴剤は少量で十分。刺激にならないように。
💡 4. 背中を洗う
- 片腕で“抱きかかえるように”赤ちゃんを支える
- 首に注意しながら、背中〜おしりを洗う
- お湯をたっぷりかけて流す
💡 5. 湯上げ・保湿・着替え
- タオルで 押し拭き する(こすらない)
- 5分以内に保湿剤で全身を保湿
- その後スムーズに着替えさせる
🌙 所要時間は 5〜10分 が目安。
赤ちゃんが気持ちよさそうにしていれば十分成功です。
🕐 いつの時間に入れるのがいい?
おすすめの時間帯ってありますか…?
生後間もない時期は、昼間のあたたかい時間帯(11〜15時ごろ)がおすすめ。
気温が安定しており、赤ちゃんの体温も下がりにくいです、
やはり夜の入浴は、昼と比較して体が冷えやすくなります。
💡 H3:新生児期(0〜1か月)
- 日中に「ミルク前」に行うと吐き戻しが少ない
- 時間の目安:5〜10分程度でサッと
- 夜泣き対策にも、夕方(16時前後)はおすすめ
💡 H3:首がすわるころ(2〜3か月)
- 生活リズムを整えるために「毎日同じ時間帯」に
- 夜にする場合は、室温と服装を工夫して湯冷め対策を
- 入浴後は「保湿+授乳+寝かしつけ」がセットになることが多い
🌙 沐浴=リラックスタイム。
赤ちゃんにとって“気持ちいい時間”に合わせてOKです。
🌡 お湯の温度と量の目安
一番多い疑問は温度
冬は40℃前後、夏は38℃前後が基本。
赤ちゃんの皮膚は大人より薄く、熱すぎるお湯は刺激になるため。
💡 お湯の量
- ベビーバスの半分〜3分の2(約10〜15cm程度)
- 足元まで浸かる量で十分
- 深すぎると首が不安定な時期は危険
💡 確認のコツ
- 手首の内側で温度をチェック:「あたたかいけど熱くない」が目安
- 冬場はバスルームも温めておく
- 洗い終わりは、お湯をかけながら徐々に体温を戻す
💡 気をつけたいポイント
- 冷めやすいので5〜10分以内で済ませる
- 沐浴中は絶対に目を離さない
- 湯上がりタオル・保湿・着替えを事前に準備しておく
🫧 沐浴剤は使うべき?
沐浴剤…って?
基本はお湯だけでOK。
ただし、乾燥肌・あせも・皮脂汚れが気になる場合は、肌に合う沐浴剤を活用しても◎。
💡沐浴剤のメリット
- すすぎがいらず、手早く洗える
- 保湿成分入りで乾燥予防になる
- 石けんより肌への刺激が少ない
💡 デメリット・注意点
- 成分によってはぬめりが残る
- 長期使用で皮脂バランスが崩れることも
- 肌トラブル時は使用を一旦中止して医師に相談
💡 選び方のコツ
- 無香料・無着色・弱酸性タイプを選ぶ
- 新生児OKの表記があるものを確認
- 代表的な製品例:ピジョン・アトピタ・スキナベーブなど
🌿 迷ったときは「お湯だけ+入浴後の保湿」で十分。
肌質が安定してきたら徐々に沐浴剤を試すと◎
🧺 沐浴後のケアと注意点
注意点について
沐浴後は“保湿・保温・着替え”の3ステップが基本。
💡 保湿ケア
- 5分以内にベビーローションやクリームで保湿
- 特に乾燥しやすい「腕・脚・ほっぺ・お腹」を重点的に
💡 着替えと保温
- 室温は22〜25℃が理想
- 湯上がり後はタオルでしっかり水分を拭き取る
- 寒い時期は「おくるみ」や「ベビーブランケット」で保温
💡 よくあるトラブル
- 皮脂を取りすぎて乾燥性湿疹が出る
- 首・わきの下の拭き残しによるあせも
- 毎日同じタイミングで“習慣化”すると泣かずに入れるようになる
🔗 関連URL・参考リンク
- NHKエデュケーショナル「すくすく子育て」:沐浴のやり方
👉 昔と今ではやり方が違う!沐浴について|すくすく子育て すくコム - 日本小児皮膚科学会:乳児のスキンケアガイドライン(代替)
👉 赤ちゃんのスキンケアの基本~湿疹・アレルギーを防ぐ毎日の~ エムズこどもクリニック瑞江 - 厚生労働省:赤ちゃんの衛生管理(代替)
👉 別添2 保育所における消毒の種類と方法|厚生労働省 厚生労働省 - ピジョン公式:沐浴のコツとグッズ紹介
👉 赤ちゃんとのコミュニケーションが楽しい~沐浴の方法~|ピジョン ピジョンインフォ
✅ 結論:沐浴は“1か月まで”を目安に、赤ちゃんのペースでOK
- 1か月健診までは別のベビーバスで
- 温度は38〜40℃、時間帯は日中がベスト
- 沐浴剤は必要に応じて、使いすぎない
- 大切なのは「清潔+安心+リラックス」
🌙 形よりも「今日も気持ちよかったね」と笑い合える時間がいちばん。
赤ちゃんとの沐浴は、ほんの数週間の特別な時間です。

