
🪴 はじめに
「頭皮がぽろぽろめくれて驚いた」
「フケのように落ちるけど大丈夫?」
「洗い方が悪いのかな…?」
——赤ちゃんの“頭皮のめくれ”は、多くのママ・パパが最初に戸惑う肌トラブルのひとつです。
でも実は、生後すぐ〜3ヶ月頃にとてもよく見られる自然な現象で、ほとんどは成長とともに落ち着きます。
とはいえ、初めての育児だと不安になって当然!!
そこでこの記事では、
- 頭皮がめくれる“本当の理由”
- いつまで続くのか(何ヶ月まで?)
- 今日からできるケア方法
- やってはいけないNG行動
- 病院に行くべきサイン
- 実際に改善した体験談
を、ママ・パパが安心できる言葉でまとめました。
🌟 この記事のポイント
- 赤ちゃんの頭皮がめくれるのは“普通”な理由
- 一般的に落ち着く時期(2〜6ヶ月が目安)
- 正しいケア方法と順番
- 症状が悪化したときの判断ポイント
- 受診した方がいいケース
🍼 赤ちゃんの頭皮がめくれるのはよくあること
💡 生後0〜3ヶ月に特に多い現象
まず結論から言うと、この症状は 生後0〜3ヶ月の赤ちゃんの約半数以上に起こります。
理由はこの時期、ホルモンの影響で皮脂の分泌が急に増え、
その皮脂が固まって 白い皮がめくれる/黄色いかさぶたになる ため。
赤ちゃんの皮膚は大人の約半分の薄さ。
水分と油分のバランスが不安定なため、少しの乾燥や皮脂詰まりでめくれが起きやすいのです。
🌼「なんでこんなにめくれるの?」
→ 肌が弱いからではなく“普通の成長プロセス” です。
💡 何ヶ月まで続く?一般的な目安はコレ

この頭皮のウロコ、いつまで続くんだろう?
赤ちゃんの頭皮がめくれるのは 生後2〜3ヶ月がピークで、生後4〜6ヶ月頃に落ち着く子が多いです。
体内のホルモンバランスが安定してくることで、皮脂量も減り、肌のターンオーバーが整います。
| 月齢 | 頭皮状態の傾向 |
|---|---|
| 新生児〜1ヶ月 | 皮脂量が増える時期。めくれ・かさぶたが出やすい |
| 生後2〜3ヶ月 | めくれピーク。フケ状の皮や黄かさぶたが多い |
| 生後4〜6ヶ月 | 徐々に落ち着く。乾燥タイプと脂漏タイプに分かれる |
| 生後7〜10ヶ月 | ほとんど改善していることが多い |
まとめ:
個人差はありますが 半年〜10ヶ月頃までに自然改善するケースがほとんど です。
🛏 赤ちゃんの頭皮がめくれる原因
💡 皮脂が多く毛穴にたまりやすい(脂漏タイプ)
- 新生児は皮脂が急増
- 毛穴に皮脂がたまり固まる
- それが“白い皮”や“黄色いかさぶた”になる
特に黄色く厚いかさぶたは 乳児脂漏性湿疹 と呼ばれることがあり、
これはケア次第でかなり改善します。
💡 乾燥による“めくれ”も多い(乾燥タイプ)
- エアコンの乾燥
- 冬場の湿度の低さ
- 洗いすぎ
こういった日常環境が原因で、乾燥→めくれが起こることも非常に多いです。
🌼乾燥タイプの特徴
- 白い粉のように落ちる
- シャンプー後にカサつきが目立つ
- おでこ・眉まわりも乾燥しやすい
🔄 頭皮ケアの基本(今日からできるケア)
💡 ① シャンプーは“優しく・短時間・泡で”
過剰なシャンプーは逆効果。
大切なのは “落としすぎず・洗い残さず” のバランスです。
やることはシンプル:
- ベビーシャンプーを泡立てる
- 指の腹で円を描くように優しく
- 30秒〜1分でOK
- しっかりすすぐ(残りやすい部分は後頭部)
👶 特に乾燥タイプは毎日洗わなくてOK(2日に1回)
💡 ② お風呂前オイルで“ふやかすケア”
これは本当に効果が高い方法でした!
手順:
- お風呂の10分前にベビーオイルを頭皮になじませる
- ラップや帽子で覆う必要はなし
- 柔らかくなった部分だけ、優しく泡で洗う
POINT
- 剥がれやすくなるのは “自然に取れるサイン”
- 無理にこすらない
- 1〜2週間続けると変化が出ることが多い
🤱 実体験:頭皮めくれが改善した瞬間
💬 ママの声(吹き出し風)
「生後2ヶ月の頃、頭皮がカサカサで“病気かな…”と泣きそうでした。
でも助産師さんに『無理に取らず、オイルで柔らかくしてあげて』と言われて
試したら、1週間目くらいからかなり変化が見えました。
剥がそうとしないのが一番大事だと実感!」
学んだこと:
- 強く洗うより“柔らかくする”方が効果が出る
- 毎日ケアしなくても良い(継続が大事)
- 赤ちゃんの肌は個性が強いので比較はしない
🛒 頭皮ケアに役立つアイテム
💡 ベビーオイル・ワセリン
どちらも保湿と皮脂柔らかくするのに最強。
敏感肌でも使いやすく、乾燥タイプにも脂漏タイプにも効果あり。
💡 低刺激ベビーシャンプー
- 無香料
- 弱酸性
- 泡タイプ
これが使いやすく、すすぎ残しも減ります。
特におすすめはミノン!我が子は肌が弱い子でしたが、荒れることもなく重宝しました。
⚠️ やってはいけないこと
💡 かさぶたを無理に剥がすこと
悪化の原因No.1。
赤み・出血・炎症→さらにかさぶた増える悪循環になることも。
気にはなりますが、出来るだけ自然に取れるよう進めていきましょう。
💡 アルコール入りのケア用品
乾燥を強くし、赤ちゃんの肌には刺激が強すぎます。
🏥 病院へ行く目安
💡 こんな時は受診を検討してね
- 赤く腫れている
- ジュクジュクして悪化
- 黄色い厚いかさぶたが急増
- かゆがって泣き続ける
- 6ヶ月を過ぎても改善しない
💡 乳児脂漏性湿疹の可能性
頭皮+眉まわり+耳周辺に出ている場合はこのタイプのことが多いです。
皮膚科での保湿剤・軟膏で早く良くなります。
🧡 結論:頭皮がめくれるのは“よくあること”。6ヶ月頃まで様子見でOK
- 生後2〜3ヶ月がピーク
- 半年頃には落ち着く子が多い
- ケアは “オイルでふやかす→優しく洗う→保湿” が基本
- 剥がさないことが一番大切
- 心配なときは皮膚科へ相談すれば安心
今日も赤ちゃんのお世話、本当におつかれさまです。
小さな変化に気づけるあなたは、すでに十分すぎるほど頑張っていますよ🌼✨

