
🪴はじめに
「赤ちゃんに電気毛布って大丈夫?」
「こたつは危険?吸い込まれたりしない?」
「床暖房やホットカーペットはOK?低温やけどが心配…」
冬になると、エアコン以外の暖房器具について
“赤ちゃんに使っていいの?”という不安が一気に増えますよね。
でも安心してください🌼
エアコン以外の暖房は「使えるもの」と「避けた方がいいもの」があり、
正しく使えば安全に冬を越せます。
この記事では、
- カーペット・ホットカーペット
- 電気毛布
- こたつ
- 電気ストーブ・ハロゲン
- 床暖房
- 使っていい暖房・ダメな暖房
- 低温やけどの予防方法
- 実体験
- Q&A
を「安心かつ丁寧」にまとめてみました。
“冬の暖房どうする?”の不安が一気に解決しますよ。
【関連記事】
・【冬の赤ちゃん服装ガイド】寒さ対策は何枚が正解?室内・外出・寝るときのポイントまとめ
使っていい暖房器具は…?
暖房器具ってどれが大丈夫なの?
赤ちゃんに安全なのは
床暖房・ホットカーペット(低温)。
逆に、
電気毛布・こたつは原則NG です。
なぜ電気毛布やこたつはダメなのか
電気毛布・こたつは
- 熱がこもりやすい
- 低温やけどになりやすい
- SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクが上がる
からです。
一方、床暖房や低温ホットカーペットは
“部屋全体をじんわり温める”仕組みで安全性が高くなっています。
暖房器具状況一覧
- 電気毛布:部分的に40℃以上になることも
- こたつ:寝返り→顔が入る→窒息の危険
- ホットカーペット:表面温度が低く安全
- 床暖房:温度が一定で低温やけどしにくい
まとめ
つまり
“直接触れて熱がこもるもの”はNG、
“広くじんわり温まるもの”が安全。
暖房器具ごとの詳しい安全性と対策
🔥 カーペット・ホットカーペット(低温)
→ 使ってOK(温度管理すれば安全)
【メリット】
- 部屋全体がぽかぽか
- 寝返り期・ズリバイ期に使いやすい
- 低温タイプなら安全
【注意点】
- 表面温度は 「35℃以下」 に設定
- 女性の太ももやお尻などでも“低温やけど”が起きる温度
- 長時間直に座らせない(タオルを敷く)
【おすすめの使い方】
- プレイマットの下に敷く
- 使用時間:1〜2時間を目安
- 昼寝で寝かせるのは避ける
🔥 床暖房
→ 最も安全な暖房
【メリット】
- 一定の温度
- 熱がこもらない
- 低温やけどのリスクが非常に低い
- 乾燥しにくい
【注意点】
- 触って「少し温かい」程度が◎
- 高温設定は避ける
- 加湿を忘れない(湿度40〜60%)
→ 赤ちゃん家庭で最強の暖房
🔥 電気毛布
→ 基本NG(使用しないのが安全)
【危険な理由】
- 局所的に高温(40〜50℃)になる
- 表面温度が一定でなく急上昇する
- 赤ちゃんは逃げられない
- 低温やけどしやすい
- 寝汗 → 体温調整を崩す
- SIDSリスクが指摘される
【結論】
→ 赤ちゃんには絶対使わない方がいい暖房ワースト1
🔥 こたつ

→ 使用NG(危険が多すぎる)
【危険ポイント】
- 寝返り→こたつに頭が入る→“窒息”の危険
- 低温やけど
- こたつ布団を引っ張る事故
- 乾燥しすぎて風邪の原因
【例外】
お座り〜1歳以降で
・短時間
・大人が横に付きっきり
ならOKだが “基本は赤ちゃん非推奨”。
🔥 電気ストーブ・ハロゲン・ファンヒーター
→ できれば避ける(事故リスクが大きい)
【危険理由】
- 触って火傷
- 転倒→火災
- 赤ちゃんが手を出す
- 乾燥が進む
【どうしても使うなら】
- ベビーゲートで完全に囲む
- 赤ちゃんの手が届かない距離に置く
🔥 加湿器
※暖房ではないが、冬はセットで考えるべき
- 適切な湿度維持で風邪予防
- 温風加湿器は転倒に注意
- 超音波式はカビ対策必須
冬に安全な暖房の組み合わせ(これが最強)
✔ エアコン(20〜22℃)+床暖房
→ 乾燥しにくく安全
✔ エアコン(20〜22℃)+ホットカーペット(低温)
→ 遊び場が快適
✔ 加湿器(40〜60%)
→ 風邪予防・鼻づまり予防に最強
✔ 服装は“重ね着しすぎない”
→ 室温20〜22℃なら
- 肌着+カバーオール
- 冬は+薄手スリーパー
こちらは上記した関連記事、赤ちゃんの服装ガイドからどうぞ!
安全のために絶対守りたいこと
● 温度は「触って心地よい」程度
熱いと感じたら高すぎる。
● 長時間“直接触れない”
赤ちゃんは皮膚が薄いので低温やけどしやすい。
● うつ伏せ寝・寝返り中は“特に注意”
こたつ・電気毛布は特にNG。
● 暖房器具は“寝かせるときは使わない”
寝るときはエアコン一択。
私の体験談:電気毛布で失敗…危険だった日
電気毛布はダメって知らずに一度敷いたら、
赤ちゃんのほっぺが赤くなってしまい反省…。
よく調べてみるとSIDSの可能性も高いとか…。
改めて本気で反省しました…。
そこで、エアコンと低温ホットカーペットに切り替えたら、
室温も安定して過ごしやすくなりました😊
Q&A
Q1:電気毛布は弱なら使ってもいい?
A:弱でもNG。部分的に温度が上がるため危険です。
Q2:こたつに数分入るだけは?
A:大人の膝の上・短時間ならOK。単独使用は絶対NG。
Q3:ホットカーペットは寝かしつけに使える?
A:寝かせるときはエアコンのみが安全です。
Q4:床暖房の上で寝ても大丈夫?
A:適温(27℃前後)なら安全です。
まとめ
- OK:床暖房・低温ホットカーペット
- NG:電気毛布・こたつ・ストーブ系
- 低温やけどは30〜40℃でも起きる
- 寝かせるときはエアコンが最も安全
- 暖房のポイントは「熱がこもらない」「肌が密着しない」
- 組み合わせ+湿度コントロールで快適に冬を過ごせる
赤ちゃんの冬は“温めすぎないこと”が一番大事です🌼
正しい知識があれば、安心して暖かく過ごせます!

