
🪴 はじめに
「夜になると鼻が詰まって顔を自分で叩いてる…」
「母乳を飲むたびに苦しそう…」
「鼻づまりで、なんとなく不機嫌かも…」
赤ちゃんの鼻づまりは、ママ・パパにとっても見ているだけでつらいもの。
特に冬場や風邪の時期は、夜だけ鼻が詰まる・母乳を飲みにくそう・吐き戻しが多いなどの症状で悩む家庭が多いです。
この記事では、
- 赤ちゃんの鼻づまりの原因と対処法
- 夜だけひどい場合や母乳との関係
- 市販薬・鼻吸い器の使い方
- 嘔吐や夜泣きと関係している場合の注意点を
専門的知識と実体験をもとにわかりやすくまとめます。
🌟 ポイント
- 赤ちゃんの鼻づまりの原因と対処法がわかる
- 夜に詰まりやすい理由と予防策を解説
- 母乳・夜泣き・嘔吐との関係を整理
- 薬・鼻吸い器の安全な使い方を紹介
- 実際に改善した体験談も掲載
👶 赤ちゃんの鼻づまりとは?原因と特徴
なぜ赤ちゃんはよく鼻づまりを起こすの?
赤ちゃんの鼻づまりは、鼻の構造が狭く粘膜が敏感なため起こりやすい症状の一つです。
赤ちゃんは口呼吸が苦手で、少しの鼻水や乾燥でも呼吸が妨げられてしまいます。
その為感想から鼻くそが詰まってしまったりが挙げられます。
実例紹介
- 冬の乾燥・暖房による鼻粘膜の乾き
- 風邪・アレルギー・ホコリ
- 授乳後の吐き戻しによる鼻への逆流
まとめ
ほとんどの鼻づまりは一時的なもの。
ただし、長引く・熱を伴う・呼吸が苦しそうな場合は早めに小児科へ。
また赤ちゃんにとっては鼻づまりから、顔を搔いてしまう子もいます。
💡 鼻づまりのサイン
- 口を開けて息をしている
- ミルクや母乳を途中で飲まなくなる
- 寝つきが悪く、夜泣きが増える
- いびき・ゼロゼロ音がする
🌙 夜だけ鼻づまりがひどい理由
夜の鼻づまりにはワケがある!
夜だけ鼻づまりが悪化するのは、空気の乾燥と体位(横になること)が原因です。
寝ている間は鼻水が喉に流れやすく、また乾燥した空気で粘膜が腫れやすくなります。
チェックポイント
- 寝室が乾燥している(湿度40%以下)
- 枕や敷布団の角度が低く、鼻水が滞る
- 部屋の温度が高く、鼻の粘膜が膨張
まとめ
夜の鼻づまり対策は「湿度・姿勢・温度」を意識することが大切です。
💡 夜だけ詰まる時の対処法
- 加湿器を使って湿度50〜60%をキープ
- 頭を少し高くする(バスタオルで調整)
- 寝室を20〜22℃に保つ
- 鼻吸い器で軽く吸ってから寝かせる
🤱 母乳や授乳との関係
ミルク中や母乳中に泣くんだけど…?
鼻が詰まっていると、赤ちゃんは母乳やミルクを飲む時に息がしづらくなるため、途中で泣き出すことがあります。
赤ちゃんは鼻呼吸しかできないため、鼻づまり=呼吸困難に近い状態になることが…。
うちの子はよく混乱して泣いてました…。
よくある例
- 途中で口を離す・むせる・苦しそうに泣く
- 授乳後すぐに吐き戻す
まとめ
授乳前に鼻を軽く吸う or 湿らせるだけで飲みやすさが格段に変わります。
また母乳点鼻も良く話題としてあがります。
母乳には確かに炎症を抑える効果がありますが、確証はありませんので注意です。
あくまで生理食塩水がオススメです。
※ミルクはNG、やるなら母乳で!
💡 授乳前にできるケア
- 蒸しタオルで鼻周りを温める(30秒〜1分)
- 生理食塩水で鼻を潤す(市販のベビー用スプレー)
- 授乳後は縦抱きで鼻水の逆流を防ぐ
- 鼻を吸ってあげる
💊 薬で治る?使うべきタイミングと注意点

自然に治りますが…
赤ちゃんの鼻づまりは、ほとんどの場合は薬なしで自然に治ることが多いです。
粘膜が成長とともに強くなり、1〜2日で改善するケースが多いです。
注意点
- 生後3か月未満は自己判断で市販薬NG
- 小児科では「点鼻薬」「抗ヒスタミン」などを症状に応じて処方
- 発熱・呼吸困難を伴う場合は早めに受診
まとめ
「苦しそうだけど熱も食欲もある」ならまずケアと環境改善を。
薬は最後の手段として医師の指示を優先しましょう。
💡 薬に頼らずできる工夫
- 生理食塩水で鼻洗浄
- 湿度・温度の調整
- 鼻吸い器でこまめにケア
😭 鼻づまりと夜泣き・嘔吐の関係
鼻づまりからなのか、夜泣きが…
鼻づまりは夜泣きや嘔吐の間接的な原因になることがあります。
鼻が詰まると呼吸が浅くなり、眠りが浅くなって夜泣きに。
また、鼻水や母乳の逆流で咳き込み→吐き戻しにつながることも…。
- 鼻が詰まって泣きながら母乳を飲む → 空気を飲み込み嘔吐
- 眠れずイライラ → 夜泣き悪化
まとめ
夜泣きや吐き戻しが続くときは、鼻づまりを改善することが第一歩です。
💡 嘔吐を防ぐためのポイント
- 授乳後は10〜15分の縦抱き
- 寝るときの角度を少し上げる
- 鼻水の吸いすぎ注意(粘膜を傷つける)
👃 鼻を吸うタイミングとコツ
鼻を吸うのっていつがいいの?
鼻吸いは「授乳前」と「就寝前」が最も効果的。
吸いすぎると粘膜を刺激して余計に腫れるため、1日2〜3回で十分ですよ。
鼻の吸い方
- スポイト・電動吸引どちらもOK
- 吸う前に生理食塩水を数滴垂らすと取りやすい
- 強く吸わず、軽くシュッと引く程度
まとめ
吸いすぎず、“やさしく短く”を意識。
鼻水が黄色・緑の場合は細菌感染の可能性もあるため、受診を。
💡 おすすめの鼻吸い器
- メルシーポット(電動タイプ・奥の鼻水まで届く)
- ピジョン鼻吸い器(手動・持ち運びやすい)
- 使用後はしっかり洗浄・乾燥を忘れずに
💬 私の体験談:夜の鼻づまりで眠れなかった日々
「生後2か月の頃、夜になると鼻が詰まって泣き止まず、ほとんど寝られませんでした。
加湿器と鼻吸い器を使い始めたら、寝やすくなったのか落ち着いた気がします。
鼻を吸うのは夫にやってもらっていますが、今ではプロ(笑)と自称するぐらいには上手に鼻くそも取ってあげてます。
コツは小刻みに吸ってあげることだそうです!
母乳前に少し吸ってあげるだけで、スムーズに飲めるようになって安心しましたね」
学び
- 鼻づまり対策は“環境+こまめなケア”が鍵
- 頑張りすぎず、赤ちゃんのペースに合わせることが大切
✅ 結論:鼻づまりは“環境とケア”でほとんど改善できる
- 室温20〜22℃・湿度50〜60%で快適空気を保つ
- 授乳前に鼻を潤す or 軽く吸う
- 鼻吸いは1日2〜3回・短く優しく
- 熱や嘔吐が続くときは早めに小児科へ
🌙「呼吸がスムーズ=眠りもスムーズ」
赤ちゃんの鼻が通るだけで、家族の夜が少し楽になります。

