一歳半の知育玩具は何が正解?|発達に合う選び方・おすすめタイプ・遊び方まで

子育てのガイド
  1. 🪴はじめに
  2. 🎯 1歳半の知育玩具は発達に応じて選ぶと良し!
    1. 選ぶ基準は?
    2. 理由
    3. 具体例
    4. まとめ
  3. 一歳半の発達と「刺さる玩具」の特徴
    1. 一歳半は“動ける+触れる”が急成長
    2. ことばは“出る前”も育ってる
    3. 「飽きない玩具」は“1用途じゃない”
  4. 失敗しない知育玩具の選び方(安全+発達)
    1. ① まず安全:対象年齢とマークを確認
    2. ② 発達:ちょい簡単〜ちょい難しいの“間”を選ぶ
    3. ③ 片付けまでセットで考える(地味に最重要)
  5. 一歳半におすすめの知育玩具タイプ7選
    1. ① 形はめ(型はめ)・ボックス系
    2. ② ぽっとん落とし(入れる→出す)
    3. ③ 積み木(大きめ)
    4. ④ おままごと・ごっこセット
    5. ⑤ 絵本(指差し図鑑系)
    6. ⑥ おえかき(太いクレヨン・水で描く系)
    7. ⑦ 体を動かす系(室内すべり台・トンネル等)
  6. お金かけなくても伸びる|0円〜で作れる知育アイデア
    1. ① ぽっとん落とし(超おすすめ)
    2. ② タオルで「引っぱり遊び」
    3. ③ 洗濯ばさみ(親が管理できる範囲で)
  7. 伸びるのは玩具より「遊び方」|親の声かけ3つだけ
    1. ① 実況:いまやってることを言う
    2. ② 選ばせる:二択にする
    3. ③ できない時は“手伝いすぎない”
  8. 私の体験談:知育玩具の用途について
  9. Q&A
    1. Q1:一歳半、知育玩具は何個あれば十分?
    2. Q2:高い知育玩具のほうが伸びる?
    3. Q3:誤飲が怖い…何を見ればいい?
    4. Q4:遊ばない=発達が遅い?
  10. 関連URL・参考サイト
  11. まとめ

🪴はじめに

「一歳半、何で遊ばせたらいいのか分からない…」
「“知育玩具”って結局どれ?買ってもすぐ飽きそう」
「安全面も気になるし、対象年齢って守ったほうがいい?」

一歳半は、歩いたり走ったり、指先も器用になってきて、できることが一気に増える時期。
そのぶん「合わないおもちゃ」を渡すと、遊ばない/投げる/イライラする…みたいなことも起こりがちです。

この記事では、「一歳半 知育玩具」選びで失敗しないコツを、発達の目安と安全ルールをベースに、今日から使える形で整理します。


🎯 1歳半の知育玩具は発達に応じて選ぶと良し!

選ぶ基準は?

一歳半の知育玩具は、「指先(つまむ・入れる)」「まねっこ(ごっこ)」「ことば(指差し+名前)」が伸びるものを軸に選ぶのが正解です。
高い・多機能より、“できた!”が出やすい単純さ
のほうが伸びます。

理由

一歳半ごろは、運動も言葉も伸びやすい一方で、個人差も大きく、うまくいかないと癇癪っぽくなることもあります。
だから「難しすぎない」「成功しやすい」「繰り返せる」玩具のほうが、親子ともにラクで続きます。

具体例

  • 形はめ・ぽっとん落とし:入れる→出すの反復で集中力がつきやすい
  • 積み木:一歳半の目安として2個積めるなど“達成”が出やすい
  • ごっこ(ままごと・電話・ぬいぐるみ):なりきりが始まる時期のど真ん中
  • 絵本(指差し):「これなに?」の土台になる

まとめ

迷ったら、①指先系 ②ごっこ系 ③絵本(指差し)の3つだけ揃えると外しません。
そして安全は「対象年齢+安全マーク+見守り」で固めればOKです。


一歳半の発達と「刺さる玩具」の特徴

一歳半は“動ける+触れる”が急成長

  • 走る動きが出てくる目安(18〜20か月)
  • 指先も伸びて、積み木や入れ物遊びがハマりやすい

この時期は「体を動かす遊び」と「指先の細かい遊び」を両方入れると、機嫌が整いやすいです。

ことばは“出る前”も育ってる

話す量は個人差が大きいけど、見て理解してる・指差しできるなら心配しすぎなくて大丈夫なことも多いです。
“しゃべらせる玩具”より、親子のやりとりが増える玩具が効きます。

「飽きない玩具」は“1用途じゃない”

一歳半は「遊び方を固定しない」ほうが続きます。
例:積み木=積むだけじゃなく、並べる・運ぶ・おうちにする…みたいに育っていく。


失敗しない知育玩具の選び方(安全+発達)

① まず安全:対象年齢とマークを確認

  • STマークは日本玩具協会の安全基準(機械的・可燃・化学など)に適合した玩具の目安になります。
  • 2025年12月25日から、3歳未満向け玩具で安全性表示の取組(子供PSCマーク等)が始まる案内も出ています。
  • 消費者庁も、誤飲防止や対象年齢の確認を強く注意喚起しています。
    (消費者庁|お子様用の玩具や乗り物は、安全面に気を付けましょう )

「とりあえず可愛いから」で買わず、対象年齢・注意表示・安全マークは最初にチェックがおすすめ。

② 発達:ちょい簡単〜ちょい難しいの“間”を選ぶ

目安はこれです。

  • 7割:今できる(本人がドヤれる)
  • 3割:ちょい難しい(親が手伝えばできる)

これだと癇癪が減り、勝手に回数が増えます。

③ 片付けまでセットで考える(地味に最重要)

一歳半は「出す」が得意で「戻す」は練習中。
最初から完璧を狙うより、箱を1つだけにして「ここに入れたら勝ち!」にすると回ります。


一歳半におすすめの知育玩具タイプ7選

① 形はめ(型はめ)・ボックス系

ねらい:形の認識/手首の向き/集中
最初は“丸だけ入る”みたいに簡単なものがやりやすいですね。

② ぽっとん落とし(入れる→出す)

ねらい:指先/原因と結果(入れたら落ちる)
専用玩具がなくても、ペットボトルや容器で代用できます(後述)。

③ 積み木(大きめ)

ねらい:手先/空間/バランス
一歳半の目安として積み木2個が出てくると良いですね。
最初は“積む”より“並べる”でOK。

④ おままごと・ごっこセット

ねらい:まねっこ/言葉/社会性
一歳半〜2歳にかけて「なりきり」遊びが育ちやすいと言われます。
包丁で切る系はパーツが増えるので、最初は“皿+コップ+スプーン”くらいがラク。

⑤ 絵本(指差し図鑑系)

ねらい:語彙/指差し/親子の会話
“読む”より、「どれ?」「ワンワンどこ?」で十分。

⑥ おえかき(太いクレヨン・水で描く系)

ねらい:握る/なぐり描き/表現
汚れが不安なら「水で描く」や「太めで折れにくい」から入るのが無難。

⑦ 体を動かす系(室内すべり台・トンネル等)

ねらい:全身運動/気分転換
走る・登るが出てくる時期は、家の中で発散できるものがあると助かります。


お金かけなくても伸びる|0円〜で作れる知育アイデア

① ぽっとん落とし(超おすすめ)

  • 空き容器(ミルク缶/透明ケース)
  • ふたに穴をあけて(テープ補強)
  • 大きめのボールやキャップを落とす

“入れる→落ちる→出す”の無限ループで、集中が起きやすいです。

② タオルで「引っぱり遊び」

箱にタオルを詰めて、端を少し出すだけ。
引っぱって出す→また詰める、で指先と達成感が回ります。

③ 洗濯ばさみ(親が管理できる範囲で)

挟むのは難しいけど、外すだけでも立派な指先遊び。
※誤飲やケガが心配なら無理しないでOK。


伸びるのは玩具より「遊び方」|親の声かけ3つだけ

① 実況:いまやってることを言う

「入った!」「落ちた!」「できた!」
これだけで語彙と安心感が増えます。

② 選ばせる:二択にする

「赤にする?青にする?」
自由すぎると荒れるので、二択がちょうどいいです。

③ できない時は“手伝いすぎない”

半分だけ手伝う(入口だけ合わせる、など)→最後は本人にやらせる。
これが一番“できた感”が残ります。


私の体験談:知育玩具の用途について

一歳半の頃、知育玩具を色々買ったのに全然遊ばなくて、あれ…?みたいな…。
でもよく見たら、子どもがハマってたのは“難しい知育”じゃなくて、入れる・出す・運ぶみたいな単純な動き。
そこで形はめを“超かんたん”なものに変えて、私も『入ったね!もう一回!』って実況だけ続けたら、急に回数が増えました😊
結局いちばん効いたのは、玩具の値段じゃなくて「成功しやすさ」と「一緒に喜ぶ」でした。

Q&A

Q1:一歳半、知育玩具は何個あれば十分?

A:最初は3つでOKです(指先系・ごっこ系・絵本)。増やすより「ローテーション」のほうが飽きにくいです。

Q2:高い知育玩具のほうが伸びる?

A:伸びやすさは価格より成功体験の出やすさです。簡単な反復ができる玩具ほど一歳半は強いです。

Q3:誤飲が怖い…何を見ればいい?

A:まず対象年齢・注意表示、次に安全マーク(ST等)を確認し、遊ぶ時は見守りが基本です。誤飲事故の注意喚起も出ています。

Q4:遊ばない=発達が遅い?

A:遊び方の好みや気分の影響も大きいです。遊ばない時は「難しすぎる/簡単すぎる/気分じゃない」ことが多いので、難易度と時間帯を変えるのがおすすめです。


関連URL・参考サイト

厚生労働省(PDF)|記入のめやすと一覧表(発達の目安)
日本玩具協会|玩具安全事業(STマーク)について


まとめ

一歳半の知育玩具は、たくさん買うより、発達に合う“刺さるタイプ”を少数で回すほうがうまくいきます。
ポイントは、指先(入れる・出す)/ごっこ(まねっこ)/絵本(指差し)の3本柱。

そして安全は、対象年齢・注意表示・安全マーク(ST等)+見守りで固めればOK。
今日の一歩は「今ある玩具を3つに絞って、ローテしてみる」で十分です😊
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