【完全保存版】BLWで「離乳食死亡」って本当?|窒息リスクの現実と、安全に進める必須ルール

子育てのガイド
  1. 🪴はじめに
  2. 🎯 BLWについて
    1. BLWが怖い…まずは要点を抑えること!
    2. 窒息事故について
    3. 具体例
    4. まとめ
  3. BLWって何?「危ない食べ方」ではない
    1. BLWの基本
    2. 「死亡」はBLWの名前が原因じゃなく、“窒息”が原因
  4. BLWは窒息が増えるの?研究で言えること
    1. 「安全対策込み」なら、極端に増えない可能性
    2. ただし「危ない食材を出してる家庭が多い」のも事実
  5. 「これだけは必須」BLW安全ルール10個
    1. 1)座位が安定するまで無理しない
    2. 2)必ず“まっすぐ座って食べる”
    3. 3)大人は“同じ部屋にいる”じゃ足りない(見守りはガチ)
    4. 4)「丸い・硬い・粘着」の三兄弟は避ける
    5. 5)豆・ナッツは“砕いても”基本アウト(5歳以下)
    6. 6)食べ物の形は「細長く」「やわらかく」
    7. 7)口に入れたまま笑う・泣く・歩くをさせない
    8. 8)「え、これ固くない?」は迷わず加熱
    9. 9)“口いっぱい”になる量を置かない
    10. 10)応急手当を事前に確認しておく
  6. これは避けて!BLWで特に危ない出し方(例)
    1. 丸ごと系
    2. 硬い・砕く必要がある系
    3. 粘着・詰まりやすい系
  7. 「オエッ」と「詰まってる」は別物。見分け方
    1. gagging(えづき)はよくある
    2. choking(窒息)は危険
  8. もし詰まったら(超重要)|まず何をする?
    1. ① まず助けを呼ぶ(119番通報を依頼)
    2. ② 1歳未満(乳児)は「背部叩打法」と「胸部突き上げ法」
    3. ③ 口に指を突っ込む“かき出し”は慎重に
  9. よくあるモデルケース
  10. よくある質問(Q&A)
    1. Q1:BLWはやめた方がいい?
    2. Q2:ピューレとBLW、どっちが安全?
    3. Q3:ぶどうやミニトマトはどうすればいい?
    4. Q4:詰まった時、家で何をすればいい?
  11. 関連URL・参考サイト
  12. まとめ

🪴はじめに

「BLWって良さそうだけど、“離乳食死亡”って検索ワードが出てきて怖い…」
「赤ちゃんに手づかみさせるの、窒息しない?」
「結局、やめた方がいいの?」

結論から言うと、BLW=危険ではありません。
ただし、赤ちゃんの窒息は“やり方を間違えると本当に起こる事故”なので、怖がりすぎず、でも舐めずに、安全ルールだけはガッチリ固定するのが大事です。


🎯 BLWについて

BLWが怖い…まずは要点を抑えること!

「BLW 離乳食死亡」が気になる人ほど、やるべきことはシンプルで、
①窒息しやすい食材を避ける
②正しい姿勢と見守り
③詰まった時の応急手当を知るの3点です。
BLW自体は、安全対策を含めて実践される限り、窒息リスクが特別高いとは言い切れないという研究報告もあります。
PubMed|赤ちゃん主導の固形食摂取と窒息の危険性

窒息事故について

窒息事故はBLWに限らず起きます。
食品による窒息が低年齢児で多い、また窒息死が一定数あることを理解して安全に対応することが大切!
BLWの問題は「手づかみ」そのものより、形・硬い食べ物を出す/食べるときの姿勢が悪い/保護者が目を離すなどの条件が重なることです。

具体例

・丸い食材(ぶどう、ミニトマト)を丸ごと → リスク上がる
・豆・ナッツ類 → 5歳以下に食べさせない注意喚起
・1歳未満で詰まったら「背部叩打法+胸部突き上げ法」など、年齢で対応を変えましょう

まとめ

怖いワードに引っぱられるより、“安全にやる条件”を守れるかで判断するのが一番現実的です。


BLWって何?「危ない食べ方」ではない

BLWの基本

BLW(Baby-Led Weaning)は、赤ちゃんが自分で食べ物に触って食べる“自己主導”の進め方。
ただしSNSの「丸ごと肉にかぶりつく」みたいな動画は危険なので辞めてくださいね!

「死亡」はBLWの名前が原因じゃなく、“窒息”が原因

検索で出てくる怖さの正体は、ほぼ窒息事故への不安です。
窒息はどんな離乳食スタイルでも起こり得るので、BLWをやるなら「窒息対策」を最初に学ぶのが正解です。


BLWは窒息が増えるの?研究で言えること

「安全対策込み」なら、極端に増えない可能性

小児科系の研究で、“窒息リスクを下げる指導を含めたBLW”は、従来法と比べて窒息が多いとは言えないという結論が報告されています。
【参考】PubMed

ただし「危ない食材を出してる家庭が多い」のも事実

つまり、出来るだけ注意点を抑えておくことが大事ですね!


「これだけは必須」BLW安全ルール10個

1)座位が安定するまで無理しない

しっかり座れない状態での手づかみは危険が増えます。まずは“姿勢の土台”から。

2)必ず“まっすぐ座って食べる”

「ハイチェアで、起きて座った状態で」食べること!

3)大人は“同じ部屋にいる”じゃ足りない(見守りはガチ)

食べてる最中は、目線を外さない。スマホ見ながらはやめとくのが安全です。

4)「丸い・硬い・粘着」の三兄弟は避ける

消費者庁の注意喚起でも、球状の食品(ぶどう・ミニトマト)は丸ごとNG、工夫して与えることが推奨されています。

5)豆・ナッツは“砕いても”基本アウト(5歳以下)

豆やナッツ類は、5歳以下には食べさせない注意喚起があります。

6)食べ物の形は「細長く」「やわらかく」

NHSは、形・サイズ・硬さを工夫(丸を避け、細長く)することを案内しています。

7)口に入れたまま笑う・泣く・歩くをさせない

消費者庁も、食べている時に動いたり話したりすると誤嚥・窒息リスクが上がると注意しています。

8)「え、これ固くない?」は迷わず加熱

りんご等も、月齢・噛む力次第では危ないので、加熱してやわらかくが無難です(事故例がある食材として挙がっています)。

9)“口いっぱい”になる量を置かない

赤ちゃんは一気に詰め込みがち。最初は置く量を少なく。

10)応急手当を事前に確認しておく

やらないのが一番。でも万一に備えて「やること」を知っておくのは本当に大事です。


これは避けて!BLWで特に危ない出し方(例)

丸ごと系

・ぶどう、ミニトマト、さくらんぼ、うずら卵 など(丸いもの)

硬い・砕く必要がある系

・豆、ナッツ、ポップコーン など

粘着・詰まりやすい系

・白玉団子など(事故例として挙がっています)


「オエッ」と「詰まってる」は別物。見分け方

gagging(えづき)はよくある

離乳食の初期は“えづき”が出やすい。これは防御反射で、割と普通に起こります。

choking(窒息)は危険

呼吸ができない・声が出ない・顔色が悪いなどは要注意。


もし詰まったら(超重要)|まず何をする?

※ここは一般的な情報です。実際の状況では119番や専門家の指示を優先してください。

① まず助けを呼ぶ(119番通報を依頼)

詰まった時は通報を頼み、直ちに除去を試みる流れが示されています。

② 1歳未満(乳児)は「背部叩打法」と「胸部突き上げ法」

乳児は背部叩打法と胸部突き上げ法を交互にと整理しています。
東京消防庁にも乳児の手技解説があります。

③ 口に指を突っ込む“かき出し”は慎重に

見えていないものを無理に取ろうとすると、奥に押し込みやすいので注意(まずは公的な手順を)。


よくあるモデルケース

SNSでBLW動画を見て『うちもやろうかな』って思ったけど、検索で“死亡”って出てきて一気に怖くなりました…。
なので最初にやったのは“やり方”じゃなくて、危ない食材のリストを作ること。ぶどうは4等分、豆・ナッツは出さない、座って食べる、見守りはスマホ封印。
これを家のルールにしたら、怖さがかなり減って『安全にやるならアリかも』って気持ちになれました😌

よくある質問(Q&A)

Q1:BLWはやめた方がいい?

A:安全ルールを守れるなら、必ずしも“やめるべき”とは言い切れません。

Q2:ピューレとBLW、どっちが安全?

A:どちらでも窒息は起こり得ます。重要なのは、食材の形・硬さ・姿勢・見守りを守ることです。

Q3:ぶどうやミニトマトはどうすればいい?

A:丸ごとはリスクがあるため、消費者庁は乳幼児には4等分などの工夫をすすめています。

Q4:詰まった時、家で何をすればいい?

A:年齢で対応が違います。こども家庭庁は、乳児は背部叩打法+胸部突き上げ法を交互に、と整理しています。可能なら講習もおすすめです。


関連URL・参考サイト

消費者庁|食品による子どもの窒息・誤嚥(ごえん)事故に注意!
こども家庭庁|もしもの時の応急手当方法


まとめ

「BLW 離乳食死亡」が怖いのは、ちゃんと危機感がある証拠です。
その上で、BLWをやる/やらないより大事なのは、窒息の条件を潰すこと。

・危ない食材(丸い・硬い・粘着)を避ける
・姿勢はまっすぐ、必ず見守る
・万一の応急手当を確認しておく

この3つを守れるなら、必要以上に怖がらなくて大丈夫です🌼

タイトルとURLをコピーしました