
🪴 はじめに
「短肌着?コンビドレス?ロンパース?カバーオール?…名前が多すぎ!」
出産準備を始めたママ・パパが必ずぶつかる“服の名前問題”。
一見同じように見えるけれど、実は月齢・季節・動き方で使い分けが必要なんです。
この記事では、
- 新生児〜1歳までの服の種類と違い
- それぞれのメリット・デメリット
- 前開き・かぶりタイプの選び方
- 男の子・女の子別のおすすめポイント
を、初心者でもスッと理解できるように整理しました。
🌟 この記事のポイント
- 「肌着」「ベビーウェア」の違いがすぐわかる
- コンビドレス・ロンパース・カバーオールの使い分けを解説
- 前開き・かぶりタイプの選び方も紹介
- 男の子・女の子共通で失敗しない服選びができる
🍼 赤ちゃん服の基本構造を知ろう
基本構造
赤ちゃんの服は「肌着+ベビー服(アウター)」の二層構造が基本。
赤ちゃんは汗をかきやすく、肌着で吸収・ベビー服で保温をします。
💡 肌着の役割
- 汗やミルクを吸収して肌を守る
- 毎日交換する“下着”の役割
- 1日2〜3回の着替えもあるので、多めに準備
💡 ベビー服の役割
- 肌着の上に重ねて体温をキープ
- 外出用・写真撮影など“見せる服”でもある
- 成長や動きに合わせて形が変化する
👕 肌着の種類と使い分け

肌着の種類について。
「短肌着」「長肌着」「コンビ肌着」を季節と月齢で使い分けましょう。
💡 短肌着(新生児〜)
- 丈が短く、通気性が良い
- 暖かい季節は1枚でもOK
- 冬は「長肌着」や「コンビ肌着」と重ねる
💡 長肌着(新生児〜2ヶ月)
- 脚全体を包むタイプ
- 寒い時期に◎
- ただし、足をバタバタ動かす月齢になると裾がはだけやすい
💡 コンビ肌着(2〜4ヶ月頃〜)
- 裾にスナップがあり足が分かれている
- 動いてもはだけにくい構造
- 「短肌着+コンビ肌着」の重ね着が最も万能
👶 ベビー服の種類と特徴
💡 ドレスオール(新生児〜3ヶ月)
- ドレスのように裾が広がった形
- オムツ替えが楽
- 足をよく動かすようになるとめくれやすい
💡 コンビドレス(新生児〜5ヶ月)
- ドレスオール+カバーオールの“2WAY仕様”
- 裾ボタンを留めるとズボン型になる
- 成長に合わせて使い分けできる便利アイテム
💡 カバーオール(3ヶ月〜1歳ごろ)
- 手足をすっぽり包む“つなぎ”タイプ
- 動き回ってもお腹が出ない
- 冬はフリース素材が人気
💡 寝返り・ハイハイ期の男の子にピッタリ。見た目も可愛く“お出かけ着”に◎
💡 ロンパース(3ヶ月〜2歳ごろ)
- 股下にスナップボタンがある上下つなぎ服
- 腕や脚が出るタイプ(半袖・半ズボン型)
- 室内着・夏服として大人気
🟢 ロンパースの特徴
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 対象月齢 | 首すわり〜2歳ごろ |
| 季節 | 春〜夏中心(重ね着で冬もOK) |
| メリット | 動きやすく、着替えが簡単 |
| デメリット | 冬は寒い・重ね着が必要 |
🌼 カバーオールより軽く、動きが活発になった赤ちゃんに最適。
男の子は“ボディスーツ型ロンパース+ズボン”スタイルが人気です。
🧷 前開き・かぶりタイプの違い
前開き?かぶり?…違いは?
新生児は「前開き」、首すわり後は「かぶりタイプ」へ。
💡 前開きタイプ
- 寝かせたまま着替えられる
- ボタンが多く時間はかかるが安心
- 新生児期〜3ヶ月ごろに最適
💡 かぶりタイプ
- 首すわり後〜1歳ごろにおすすめ
- 動く時期でも着崩れしにくい
- 伸縮性のある素材を選ぶとラク
🌙 赤ちゃんが自分で動き始めたら「かぶりタイプ」で時短に。
👦👧 男の子・女の子別おすすめの選び方
💡 男の子におすすめ
- 汗をかきやすいのでガーゼやフライス素材
- 動きやすいカバーオール・ロンパースが◎
- デザインはシンプルなボーダーや動物柄が人気
💡 女の子におすすめ
- 肌トラブル防止に柔らか素材(綿100%やスムース)
- ワンピース風ロンパース・フリル付きカバーオールが人気
- カラーはピンク・ベージュ・くすみ系が合わせやすい
💡 共通でチェックすべきポイント
- タグが肌に当たらない“外タグ仕様”を選ぶ
- ボタンはプラスチック製が軽くて扱いやすい
- 脚まわりがきつくないデザインを選ぶ
🧵 素材別の特徴と季節の使い分け
| 素材 | 特徴 | 季節 | メリット |
|---|---|---|---|
| 綿(コットン) | 通気性・吸湿性◎ | 通年 | 肌にやさしい定番素材 |
| ガーゼ | 軽くて速乾性あり | 春夏 | 通気性が高く涼しい |
| スムース | 厚手で柔らかい | 秋冬 | 保温性◎で冬に最適 |
| フライス | よく伸びる | 通年 | 動きやすく着せやすい |
| キルト | 空気を含んで温かい | 冬 | 冷え対策におすすめ |
・関連記事
→【冬の赤ちゃん服装ガイド】寒さ対策は何枚が正解?室内・外出・寝るときのポイントまとめ
🌼 季節よりも「肌の状態」で素材を選ぶのがコツ。
肌荒れしやすい時は“ガーゼ”、寒い時期は“キルト”が安心です。
🔗 関連URL・参考リンク
- NHKエデュケーショナル(すくすく子育て):赤ちゃんの服の選び方
- 👉 子どもの服(3)服と安全|すくすく子育て
- アカチャンホンポ:肌着とベビーウェアの違い
- 👉 肌着選びのポイント|アカチャンホンポ オンラインショップ
- UNIQLOベビー:月齢別コーディネート
- 👉 新生児服・乳児服(0歳~2歳)|UNIQLO公式オンラインストア
- 西松屋:ロンパースとカバーオールの違い
- 👉 西松屋・定番アイテムも秋冬仕様に!最新あったかベビー服|ベネッセたまひよ
✅ 結論:名前に迷っても“動きに合わせて選べばOK”
- 新生児は「短肌着+長肌着」→成長したら「コンビ肌着+コンビドレス」
- 首がすわったら「カバーオール」または「ロンパース」へ
- 動きやすく・着替えやすい服を選ぶのがいちばん大切
🌙 名前で迷っても大丈夫。
「今の赤ちゃんにとって快適か?」を基準に選べば失敗しません。

