離乳食の卵「7ヶ月から」は遅い?|今からでも大丈夫な理由と“焦らない始め方”

育児の悩みや制度
  1. 🪴はじめに
  2. 🎯 焦らなくても大丈夫!
    1. 焦る気持ちも分かります!でも…
    2. 離乳食は早ければ良いというものではありません。
    3. 具体例
    4. まとめ
  3. まず安心材料:7ヶ月スタートが「遅い」と感じる理由
    1. 周りが早く見えるだけ、が多い
    2. 卵は“必須科目”じゃない
  4. 「遅いかも…」より大事なチェック項目(スタート前の安全確認)
    1. ① 今日の体調
    2. ② 肌の状態(ここ重要)
    3. ③ いつ試せるか(午前推奨)
  5. やってはいけないこと(7ヶ月スタートで焦る人がやりがち)
    1. NG①「遅いから」と一気に進める
    2. NG② 外出・旅行の日に試す
    3. NG③ 卵を試した日に“新食材”を増やす
  6. 今から始める「現実的な進め方」
    1. STEP1:開始日は“1さじ未満”の超少量でOK
    2. STEP2:必ず“しっかり加熱”を選ぶ
    3. STEP3:食べた後は“しばらく様子見”
    4. STEP4:不安が強いなら「皮膚→相談→開始」の順でも遅くない
  7. 「7ヶ月から」だからこそ上手くいくポイント
    1. 2回食が整ってきて、試す余裕が出やすい
    2. 赤ちゃんの食べる力が上がっている
  8. 受診目安(これだけ覚えとくと安心)
    1. すぐ相談したい症状
  9. 私の体験談:遅いかも?でも…
  10. よくある質問(Q&A)
    1. Q1:7ヶ月から卵を始めると、アレルギーになりやすい?
    2. Q2:湿疹があるけど、卵は始めていい?
    3. Q3:怖くて進められない…どうしたら?
    4. Q4:卵を試すのに向いてる時間は?
  11. 関連URL・参考サイト
  12. まとめ

🪴はじめに

「離乳食の卵、もう7ヶ月なのにまだ…遅い?」
「みんなもっと早く始めてる気がして焦る」
「アレルギーが怖くて先延ばしにしちゃった…」

結論から言うと、7ヶ月から卵を始めても“全然遅すぎ”ではありません。
むしろ大事なのは「月齢」より、赤ちゃんの体調・肌の状態・進み具合に合わせて“安全に始めること”です。

※この記事は一般的な情報提供で、診断や治療の代わりではありません。強い湿疹がある、過去に食物で症状が出た、心配が大きい場合は小児科(必要ならアレルギー専門)に相談してください。


🎯 焦らなくても大丈夫!

焦る気持ちも分かります!でも…

「離乳食の卵…7ヶ月から始めるのは遅いのかな…」と焦らなくてOK。
今からでも、正しい手順で始めれば十分間に合います。

離乳食は早ければ良いというものではありません。

卵はたんぱく源として便利ですが、離乳食は「早いほど正義」ではありません。
また、食物アレルギーの観点でも“遅らせすぎが常に安心”とは限らず、赤ちゃんの皮膚状態(特に湿疹)や食歴に合わせた始め方がポイントになります。 厚生労働省|日本小児アレルギー学会

具体例

・7ヶ月はちょうど2回食が安定し始める時期で、生活リズムが作りやすい
・「今日は体調いい」「午前中に試せる」日に、ごく少量から始めればOK
・湿疹が強い子は、先に肌ケアや受診で土台を作ってからの方が安心

まとめ

大丈夫。
“いつ始めたか”より、「安全に続けられるスタート」がいちばん大切です🌼


まず安心材料:7ヶ月スタートが「遅い」と感じる理由

周りが早く見えるだけ、が多い

SNSや育児サイトって、早い人の体験談が目立ちます。
でも現実は、

  • 湿疹が落ち着いてから始めた
  • 旅行・体調不良で後ろ倒しになった
  • そもそも卵が怖くて慎重にした
    こういう家庭も普通に多いです。

卵は“必須科目”じゃない

離乳食は、卵を早く始めないと詰む…みたいなものではありません。
豆腐・白身魚・ヨーグルト(進み具合次第)など、代わりのたんぱく源はいくらでもあります。


「遅いかも…」より大事なチェック項目(スタート前の安全確認)

① 今日の体調

  • 発熱・下痢・嘔吐・咳が強い
  • 予防接種の当日〜翌日
  • 眠りが極端に崩れている日
    こういう日は避けるのが無難です。

② 肌の状態(ここ重要)

③ いつ試せるか(午前推奨)

離乳食関連の記事で何度も述べていますが、
初めて試す日は、できれば
午前〜昼(病院が空いている時間)が安心です。


やってはいけないこと(7ヶ月スタートで焦る人がやりがち)

NG①「遅いから」と一気に進める

焦りは事故の元。
量を増やすのは“次”でOK。まずは安全に終えるが最優先。

NG② 外出・旅行の日に試す

もし症状が出たとき対応が遅れます。
初回は自宅が安心。

NG③ 卵を試した日に“新食材”を増やす

何が原因か分かりにくくなります。
その日は卵だけが鉄板です。


今から始める「現実的な進め方」

※ここでは考え方と段取りに絞ります。
スケジュールについても記事を書いていますので、そちらも是非ご覧ください。

【関連記事】
離乳食の卵黄の進め方スケジュール|いつから?量の増やし方・卵白へ進む目安まで

STEP1:開始日は“1さじ未満”の超少量でOK

「食べられた」より「無事に終わった」を成功にする。
初回はほんの少量で十分です。

STEP2:必ず“しっかり加熱”を選ぶ

離乳期は、生・半熟は避けるのが基本。
ゆでる・加熱調理して、シンプルに。

STEP3:食べた後は“しばらく様子見”

食後すぐ〜数時間で出る症状もあります。
初回は特に、予定を入れず観察できる日が安心。

STEP4:不安が強いなら「皮膚→相談→開始」の順でも遅くない

湿疹が強い・家族に重いアレルギーが多い・怖くて進められない
この場合は、小児科で相談してから始めるのが結果的に早いです。


「7ヶ月から」だからこそ上手くいくポイント

2回食が整ってきて、試す余裕が出やすい

生活が少し読めてくるので、

  • 午前に試す
  • その日は家で過ごす
    がやりやすい。

赤ちゃんの食べる力が上がっている

5〜6ヶ月より、飲み込みや食べ方が安定している子も多く、
結果的にスムーズに進むこともあります。


受診目安(これだけ覚えとくと安心)

すぐ相談したい症状

  • 全身のじんましん
  • 目の周りの腫れ、顔色が悪い
  • 咳が止まらない、ゼーゼーする
  • 繰り返す嘔吐、ぐったりする

こういう症状が出たら、迷わず医療機関へ。緊急性が高いと感じたら119も選択肢です。


私の体験談:遅いかも?でも…

私たちも卵が不安。
で、気づいたら7ヶ月で“もしかして、遅いかも”って焦りました。
でも、体調がいい午前中に“ほんの少し”から始めたら、思ったより淡々と進んで拍子抜け。
逆に、焦って一気にやらなくて良かったな…って後から思いました😊
“遅れ”より“安全に続くペース”の方が大切だなって…!

よくある質問(Q&A)

Q1:7ヶ月から卵を始めると、アレルギーになりやすい?

A:一概にそうとは言えません。大事なのは月齢より、湿疹の状態・体調・進め方です。心配が強い場合は医師に相談が安心です。

Q2:湿疹があるけど、卵は始めていい?

A:程度によります。強い湿疹が続く場合は、先に皮膚を落ち着かせたり医師の管理下で進める考え方があります。

Q3:怖くて進められない…どうしたら?

A:無理に家で頑張らず、小児科で「卵を始めたいが不安」と相談するのが近道です。安心材料が増えるだけで進みやすくなります。

Q4:卵を試すのに向いてる時間は?

A:初めては午前〜昼がおすすめです(体調変化があった時に相談しやすい)。自宅で予定の少ない日が安心。


関連URL・参考サイト

厚生労働省|授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)
日本小児アレルギー学会|鶏卵アレルギー発症予防に関する提言(PDF)
国立成育医療研究センター|離乳食における鶏卵摂取の考え方
日本アレルギー学会|食物アレルギーQ&A(負荷試験など)


まとめ

「離乳食 卵 7ヶ月から 遅い?」の答えは、遅すぎではないです。
大事なのは、焦って一気に進めるよりも、

  • 体調がいい日
  • 午前に試す
  • 少量・しっかり加熱
  • 湿疹が強いなら先に相談

この“安全ルート”を取ること。

あなたは遅れてるんじゃなくて、慎重に進めてるだけ
安心して、今のペースでいきましょう🌼
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