
- 🪴 はじめに
- 💡 結論:子宮が最大まで大きくなることで“靭帯と筋肉が引っぱられて痛む”
- 💡 前駆陣痛の始まりでもズキズキが起きる【H3】
- 💡 ① 靭帯痛(赤ちゃんの重みで引っぱられる)
- 💡 ② 骨盤がゆるむホルモンの影響
- 💡 ③ 赤ちゃんの位置が下がってくる(後期特有)
- 💡 ④ 夜中に痛いのは“姿勢と血流”の問題
- 💡 ① ゆっくり姿勢を変える(急な動作NG)
- 💡 ② 下腹部〜骨盤を“温める”
- 💡 ③ 骨盤ベルトで支える
- 💡 ④ 痛みが強い日は“頻繁に休む”
- 💡 ⑤ 夜中に痛いときの対処
- 💡 ① 規則的に強くなる(陣痛の可能性)
- 💡 ② 出血を伴うズキズキ
- 💡 ③ 破水感がある・水っぽいものが出る
- 💡 ④ お腹がカチカチに張って戻らない
🪴 はじめに
「下腹部がズキズキ痛む…これ大丈夫?」
「張る感じじゃなくて、刺すような痛みがある」
「妊娠後期だから不安になる…」
妊娠後期(妊娠28〜40週)は、
お腹の張り・骨盤痛・靭帯痛などで“下腹部のズキズキ”がとても起こりやすい時期。
多くの場合は 体の変化による自然な痛み ですが、
一部には注意したほうがいい痛みもあります。
この記事では、
- 妊娠後期に下腹部がズキズキ痛む理由
- 危険な痛みとの違い
- 今日からできる痛みの軽減法
- 夜中に痛むときの対処
- 受診すべきサイン
を、安心できる言葉でまとめました。
🌟 この記事でわかること
- 妊娠後期の下腹部痛の“正常な原因”
- ズキズキの正体(靭帯痛・圧迫・前駆陣痛)
- 危ない痛みの特徴
- ママができるセルフケア
- 夜中のズキズキ対策
🍼 妊娠後期は下腹部がズキズキ痛みやすい
💡 結論:子宮が最大まで大きくなることで“靭帯と筋肉が引っぱられて痛む”
下腹部がズキズキ痛い…なんで?
妊娠後期のズキズキは、子宮の重みを支える靭帯が引き延ばされる痛み(靭帯痛)のことが多いです。
- 子宮は妊娠前の約500〜1000倍の大きさ
- 靭帯(卵巣・子宮を支える紐のような筋)が限界まで伸びる
- 赤ちゃんの位置が下がる時に強く引っぱられる
生活での実例:
・立ち上がる瞬間にズキッ
・寝返りで下腹部が刺すように痛む
・歩くと下腹が“つったように”なる
まとめ: 刺すようなズキズキは 妊娠後期に非常に多い“正常な痛み” です。
💡 前駆陣痛の始まりでもズキズキが起きる【H3】
妊娠後期〜臨月は、子宮が出産に向けて準備を始める時期。
- 張る → ズキズキ → おさまる
- 生理痛のような痛み
- 夜に増えやすい
これは 前駆陣痛(本陣痛の練習) の典型的なパターンです。
🌼 不規則・短時間なら正常です。
🧠 “ズキズキ痛”の主な原因まとめ
💡 ① 靭帯痛(赤ちゃんの重みで引っぱられる)
特徴
- 片側だけが痛む
- チクチク・ズキズキ
- 動いた瞬間に強く
- 座ると楽になる
💡 ② 骨盤がゆるむホルモンの影響
リラキシンというホルモンで骨盤が広がるため
→ 恥骨・下腹部に痛みが出ることが多い。
立ち上がり・歩き始めにズキッとしやすい。
💡 ③ 赤ちゃんの位置が下がってくる(後期特有)
臨月に近づくほど赤ちゃんの頭が骨盤に入ってきて
→ 下腹部に圧がかかる
→ ズキズキ・重い痛みが出る
💡 ④ 夜中に痛いのは“姿勢と血流”の問題
- 寝返りで靭帯が引っぱられる
- 同じ姿勢が続く
- 血流が偏り痛みが悪化
これは妊娠後期によくある症状です。
🤱 実体験:痛みで不安だったけど“原因がわかって安心した話”
💬 妊婦さんの声(吹き出し風)
「妊娠34週のとき、夜に下腹部がズキズキして不安で眠れませんでした。
健診の際に相談したら『靭帯痛と前駆陣痛の混ざった痛み』と言われて
湯たんぽと骨盤ベルトを使ったら驚くほど楽になりました。
“赤ちゃんが下に降りてきている証拠”と言われ、気持ちも軽くなりました。」
学んだこと:
- 痛みの原因がわかるだけで安心できる
- 温める・支えるケアが効果大
- 規則的な痛みじゃなければ心配しすぎなくて大丈夫
🧸 今日からできる!ズキズキ痛の対処法

💡 ① ゆっくり姿勢を変える(急な動作NG)
- 立ち上がるときは手をつく
- 寝返りはゆっくり
- 座る→立つを一拍置いて行う
これだけで痛みが半減することが多いです。
💡 ② 下腹部〜骨盤を“温める”
温めると血流が良くなり、靭帯のつっぱりが緩和。
おすすめ
- 湯たんぽ
- ホットタオル
- 腹巻き
- 38〜40℃のぬるめの湯船
💡 ③ 骨盤ベルトで支える
赤ちゃんの重みで骨盤がゆるむ → 下腹部痛
→ ベルトで支えると劇的に楽。
- 立ち仕事が多い人に特に効果
- 前駆陣痛にも有効
💡 ④ 痛みが強い日は“頻繁に休む”
妊娠後期は無理をするとすぐに痛みとして出ます。
- こまめに横になる
- 足を軽く曲げて休む
- 長時間の立ち仕事は避ける
💡 ⑤ 夜中に痛いときの対処
- 抱き枕を使って横向きに
- 足の間にクッション
- 腰・お腹を冷やさない
- 軽いストレッチで血流UP
特に妊娠33週以降に効果大。
⚠️ この“ズキズキ痛”は病院へ!危険な痛みの特徴
💡 ① 規則的に強くなる(陣痛の可能性)
- 10分間隔
- 波がある
- 立てないほど痛い
→ 病院へ連絡。
💡 ② 出血を伴うズキズキ
前置胎盤・早期剥離の可能性も。
💡 ③ 破水感がある・水っぽいものが出る
痛み+水っぽい感覚は要注意。
💡 ④ お腹がカチカチに張って戻らない
切迫早産の可能性があるため受診を。
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🧡 結論:妊娠後期のズキズキは“よくある痛み”。でも危険な痛みは見逃さないで
- 靭帯痛・骨盤の広がり・前駆陣痛でズキズキは起こりやすい
- ほとんどは“正常な妊娠経過”
- 温める・ゆっくり動く・骨盤を支えるで改善
- 出血や規則的な痛みは受診を
- 心配を感じたら病院へ相談してOK
妊娠後期は体が一番しんどい時期。
あなたは本当によく頑張っています。
無理せず、ゆっくり過ごしてくださいね🌼✨

